「耐震工事をすすめるために建設会社がすべきこととは」

~能登半島地震に学ぶ耐震工事の重要性~

「耐震工事を進めたいけれど、顧客が必要性を感じてくれない」
「耐震より免震の方がよいことは分かっているけれど、
工費がネックになってしまう」
このような声をよく聞きます。

一方、能登半島地震では、耐震化の遅れから、多くの被害がでました。復旧、復興のために、個人、行政機関とも多くの資金負担が発生しています。

このたび、建築構造を専門とする名古屋工業大学の井戸田秀樹 教授に「建築物の耐震化促進に向けた建設会社の役割」、
そして耐震工事の実務家である矢作ビル&ライフ株式会社榊原 啓延 氏に「過去の大地震に学ぶ 耐震診断と耐震補強工事のポイント」と題してお話しいただきます。

この機会に耐震工事、免震工事について学び、今後発生が予想されている東南海トラフ地震に備えて、国民と国土の被害が最小限になるよう、建設業としてすべきことを確認したいと思います。

地震に対する知識を深め、国民と国土を守りたいという建設会社の経営者、経営幹部、営業担当者にお勧めの講演会です。

 

 講演内容 

13:30~ 受付開始

14:00~14:15 挨拶

14:15~14:45
講演① 榊原 啓延 氏
矢作ビル&ライフ株式会社 取締役 安全環境品質本部長

「過去の大地震に学ぶ 耐震診断と耐震補強工事のポイント」
・過去の大地震に学ぶ耐震の必要性
・南海トラフ地震に備え今すべきこと
・耐震診断のポイント
・耐震補強設計と補強計画
・耐震補強工事のポイント
・助成金制度

15:00~16:30
講演② 井戸田 秀樹 氏
名古屋工業大学大学院教授

「建築物の耐震化促進に向けた建設会社の役割」
・過去の自然災害と南海トラフ巨大地震の被害想定
・地震災害から学ぶ建築物の巨大地震対策
・構造種別ごとにみる既存不適格建物の耐震化技術
・木造住宅の安価な耐震化技術の紹介と普及の取り組み

16:30~17:00 質疑応答

17:30~ 懇親会(希望者のみ)

 
 





講師プロフィール



名古屋工業大学大学院教授
井戸田 秀樹 氏



専門は木質構造および鉄骨構造の耐震安全性。


1983年名古屋工業大学建築学科卒業
1988年東京工業大学大学院修了
愛知産業大学助教授、米国イリノイ大学客員研究員等を経て2009年より現職。


工学博士、構造設計一級建築士。




 


矢作ビル&ライフ株式会社
取締役 安全環境品質本部長  榊原 啓延 氏



1988年 矢作建設工業(株)に入社。
12年間施工管理に携わり、営業や企画部門を担当した後、九州支店長。
その後(株)ウッドピタ東京支店長として耐震補強事業に従事。


現在は矢作ビル&ライフ株式会社 取締役 安全環境品質本部長。





例会開催概要


会場

ミッドランドホール 会議室C
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 ミッドランドスクエア オフィスタワー5F(名古屋駅(徒歩5分)、
地下鉄名古屋駅(徒歩1分)) 会場はこちら


オンライン型;ZOOM形式にて


日時 2024年6月5日(水) 例会 14:00~17:00、懇親会 17:30~18:30
参加費 5,000円/人(KKC会員は同社より2名まで無料)※懇親会参加者は、別途5,000円程度/人
対象者 中小建設会社の経営者、幹部、後継経営者、将来経営者になる予定の方


一般参加申込みフォームはこちら