▼▼こんな悩みはありませんか？▼▼

・社員がイキイキと働く会社が作れない
・増収増益が叶わない
・新卒社員を採用できない

 

▼▼それはなぜかというと…▼▼

･「いい会社」をどのようにして作れば良いか分らない
・業績が景気に営業されてしまう
・新卒社員からみて会社の魅力がない

 

▼▼KKC4月例会で解決！▼▼

・社員がイキイキと働くコツを学ぶ
・景気に影響されない商品作り
・社員を惹きつける会社の魅力を作る

 

●カリキュラム●

１ 会社案内
２ 寒天について
３ 地域を愛する
４ 社員教育
５ 掃除の意味と意義

 

■NPO法人建設経営者倶楽部KKC　理事長　降籏　達生より

 

NPO法人建設経営者倶楽部KKC理事長降籏　達生です。

いい会社とは、そこで働く社員がイキイキしていること、と伊那食品工業社長井上修さんは語ります。

伊那食品工業は、国内トップシェアを誇る寒天メーカーであり、「いい会社をつくりましょう」という社是のもと、会社の永続と社員の幸せを目指し、数々のユニークな取り組みを行っています。

48期連続増収増益、業界シェア90％、新卒採用応募者数3000名の結果を生み出された背景にあるものを、井上社長に語っていただきます。

 

2019年4月に施行される「働き方改革法」に対して、建設業として対応しなければなりません。

しかし、一筋縄ではいかないことが多いのも事実です。この機会に、「いい会社」を作るためにはどうすればよいのか、一緒に学びましょう。

 

チラシはこちらから近日中にアップロード予定です。

 

次回例会：KKC6月例会はこちら （2019年6月　平日）

 

 

伊那食品工業株式会社 代表取締役　井上 修 様

昭和26年、長野県生まれ。

50年法政大学卒業。父親が創業した伊那食品工業入社。

営業畑一筋に歩み、東京営業所長、常務取締役営業本部長を経て、平成17年社長就任。

19年に公益社団法人中小企業研究センター主催「グッドカンパニー大賞」グランプリを受賞し、20年には三重県主催「第6回日本環境経営大賞」環境経営パール大賞を受賞。

30年「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」中小企業庁長官賞受賞。